受注獲得のための最強営業ツール

Q.ゲームのイメージが強いけど、実務で使えるの？

元々、医療業界では手術に、航空業界では飛行シミュレーションに使われています。空間提案においても不動産業界や住宅業界が先駆けですが、医療機器の配置提案やオフィスデザイン提案など、すでに多数の業種、業態でご導入いただいています。導入事例を見る>

Q.ウチにはVRなんてまだ早いのでは？

事業規模に関わらず、個人事業主のお客様にもご導入いただいています。他社と比較検討される顧客に対して、VR提案を行うことで、先行者利益を獲ることができるのです。

Q.パース図のプレゼンで十分じゃない？

画角の工夫や光線の演出ができるパース図は絵画的で美しいですが、現実とのギャップが生じる場合があります。VRは実際にその空間に入っているような体験ができ、スケール感や視界、日照など正しい空間理解を可能にします。

Q.驚かせるだけの演出で終わらないか？

VRは図面だけでは伝わりにくいまだ見ぬ空間を、正しく伝えるためのツールです。検討の道具としてしっかり機能します。受注の促進だけでなく、図面の理解不足によるイメージ相違を防止し、手戻りや完成後のクレーム抑制にも発揮します。

Q.モデルルームがあるのでVRは不要では？

モデルルームをご覧になられた顧客から「イメージはわかったけど、では私の家の場合はどうなるの？」モデルルームで見た大型ソファに対し「私の家に置いたらどうなるの？」という顧客本位のご提案ができるのがVRです。

Q.VRデータを作るのが大変なのでは？

施主でも使えるベストセラー住宅デザインソフトがベース。CAD操作経験のない営業マンや事務系スタッフでも、3D空間を素早く作成できます。VRデータは同時に出来上がるので、外注や専任スタッフに頼ることなく作成できます。