新機能紹介
3D医療施設デザイナーに新たに機能が搭載されました。
Ver.10から11へのバージョンアップ
クラウドライセンスをご利用の方は、無償で最新版にバージョンアップしていただけます。
Ver.10から11へのバージョンアップの方法はこちら。
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Ver.11 update
高画質3Dライブスクリーン「Pixage」
空間全体を高画質表示する3Dライブスクリーン「Pixage」を搭載。視点変更やウォークスルーも高画質表示が可能です。
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Ver.11 update
360度パノラマ背景
全天球カメラで撮影した360度パノラマ画像を背景画像に設定が可能。
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Ver.11 update
スマホで上下左右見回す
Facebookに投稿すれば、室内空間を上下左右ぐるぐる見渡せます。
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Ver.11 update
ARでバーチャル配置計画
室内にバーチャル素材データを配置して事前にサイズやイメージを確認。
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Ver.11 update
複雑な形状の独立壁に対応
独立した壁面に頂点を追加し高さを変更することで、壁面を複雑な形状で表現できます。
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Ver.11 update
部分図の作成・登録
自分で作成した部分図を登録できます。よく使う部分図を作成して登録しておけば、すぐに呼び出せます。
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Ver.11 update
階段のバリエーションアップ
収録されている階段に加え、間取り画面で螺旋階段、サーキュラー階段を配置できます。
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Ver.11 update
外部DBと連携
外部データベースと連携して、パーツ情報の同期ができ、図面上に表示すれば、パーツ検索・表作成が行えます。
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Ver.11 update
パーツ情報からWebや動画の閲覧が可能
配置した医療機器や家具に「URL」を追加。パーツ情報から、最新の製品情報サイトを開いたり、イメージ動画の再生が可能です。
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Ver.11 update
斜め天井の作成
斜め天井など構造をあえて見せるデザインも可能に。梁を斜め天井に添って自動配置することもできます。
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Ver.11 update
小屋裏部屋の作成
小屋裏部屋も作成可能に。診療所の収納スペースとしての小屋裏部屋作成も簡単に行えます。
< その他新機能 >
- パーツ属性の一括登録、編集
- 範囲を指定して印刷
- 造作出窓の室内側と室外側の幅を設定
- 複数の部屋の内装を一括変更
- 間取り図の躯体を黒色で印刷
- 3DS、OBJ、FBXの入出力に対応