外部データベースと連携
外部データベース上の備品情報とレイアウト図上の備品(パーツ)をID番号で紐づけ。
備品情報を同期したり、備品一覧表をレイアウト図内に表示することができるようになりました。
また、設置場所を表示できる備品管理システムや設備機器類のメンテナンス計画システムの”見える化”ツールとしても利用可能です。
※外部データベースとの連携システムの開発も承っております(カスタマイズ対応)。
こちらよりお気軽にご相談ください。
外部データベースとの連携
DBから一発で図表上のパーツを選択
連携したDBから、目的の備品(パーツ)を選択すれば、図面上の配置場所が一目で分かる機能も搭載。
備品や設備の場所・保管場所管理に役立ちます。
DB上で目的の備品(パーツ)を選択すれば図面上で選択表示される