医療施設の平面図は一般の住宅に比べ、専門性が高く複雑で完成時のイメージがわきにくいもの。
だから「図面だけじゃ分からない…」「こんなはずじゃなかった…」という結果に。
VRなら平面図や3Dだけでは理解できない空間も把握し、事前にチェックできるので、納得のいく医療施設が完成します。
VRとは?
360度の仮想空間を歩き回る
VRとは、バーチャルリアリティの略で、「仮想空間」のことです。
ゴーグルを装着すれば360度全方位に立体空間が広がり、まるでその世界に入り込んだような体験ができます。
メガソフトのVRは、3D医療施設デザイナーで作成したデータをそのまま利用して仮想空間を体験。
さらに、同じ場所に立って360度見回すだけでなく、実際に歩いて部屋を移動したり、机の下に潜り込んで上を見上げたりすることも可能です。
お客様からは「本当に部屋の中を歩いているみたい!」「すごい臨場感!」などというお声をいただいています。
3D医療施設デザイナー+VRソリューションでこんな使い方も
メガソフトVRソリューションなら、実際のサイズ感や距離感をリアルに把握できるので、専門性の高い医療施設の検討に最適です。
廊下ですれ違う時、ぶつかる心配はない?
余裕のある廊下幅で安心して歩ける
受付から見て患者様を見渡せる?死角はない?
仕切を取り除くと死角をなくして患者様を見渡せる
こんな方におススメ
ゼネコン、医療系コンサルタント、設計事務所はもちろん、
医療機器メーカーや医療系商社 ディーラーの営業担当者様にもご活用いただけます!