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LiquidLogic


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LiquidLogicについて

LiquidLogic(リキッドロジック)は、iPad/iPhoneでテキストファイル、Webページ、ソースコードを編集できるテキストエディターです。
高機能なエディターにファイラー、FTPを搭載しクラウドやサーバーのファイルを編集。
専用ブラウザーを装備しWebページの確認やHTMLプレビューも可能。
これひとつで本格的なテキスト編集が可能です。

■主な特長

  • 複数ファイルをタブで切り替えて表示・編集。
  • 画面を分割してファイル2つを見ながら編集可能。
  • Perl正規表現にも対応したリアルタイム検索。
  • grep検索(指定フォルダーのファイルの中の文字列を検索)に加えgrep置換を搭載。
  • HTML、XML、CSS、JavaScript、PHP、Perl、Ruby、C++など14の言語に対応。
  • 言語に合わせてシンタックスハイライト表示。
  • カーソル移動や記号、括弧、数字、全角スペースなどが入力できる編集バー。
  • Unicode、シフトJIS、EUCなど34種類の文字コードに対応し、文字コードや改行コードの変更が可能。
  • ファイラーを搭載。複数オープンや各種ファイル操作が可能。
  • iCloud、iCloud Drive、Dropbox、Google Drive、OneDriveのファイルを編集可能。
  • SMB接続に対応。サーバーやNASデバイスのファイルを直接編集。
  • FTP/FTPS/SFTP搭載。ダウンロード/アップロードやファイルの直接編集にも対応。
  • SSHターミナルを搭載。そこからファイルをダウンロード編集可能。
  • 2つのファイルを並べて違う部分を明示するファイル比較機能。
  • Gitバージョン管理機能を搭載。
  • ChatGPT機能を搭載。
  • ブラウザーを搭載。Webページの表示を確認しながら編集が可能。
  • ブラウザーからHTMLソースをダウンロードしてエディターで編集を実現。
  • HTML、CSSの要素を階層表示して変更の確認ができる開発ツールを搭載。
  • タッチ操作に加えキーボードのショートカットに対応。
  • Appleシリコン搭載のMacで利用可能。
  • App内課金で有料版にアップグレード。

    無料版:エディターでオープンできるファイル数 5、ファイルサイズの合計 1MB、ファイラーの追加アカウント 各2個 まで。機能制限あり(ファイル比較、Gitバージョン管理)。
    有料版:エディターでオープンできるファイル数 50、ファイルサイズの合計 100MB、ファイラーの追加アカウント 各50個 まで。機能制限なし。
    ※仕様や価格は予告なく変更になる場合があります。


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