情報のリスト化。見積もりもラクラク
データ素材に各種情報を登録
図面上に配置した医療機器、机、キャビネット、OA機器などのデータ素材には、償却情報やリース条件、収納量や収納内容、消費電力、管理者や使用者、管理番号など、さまざまな情報を登録できます。
登録した情報を検索できるので、どのキャビネットに収納物が入っているか、この備品の管理者は誰か、リース切れ間近な備品はどれかなど、簡単に調べることができます。
データ素材にさまざまな情報を登録
登録データを一括出力して利用できる
登録した情報をさまざまな形式の表として取り出すことができます。
例えば見積書の作成時にはパーツ集計表が威力を発揮。医療施設レイアウト作業の完了と同時にパーツ集計表が完成します。
また、集計機能を使って、ゾーン別に備品一覧を出すことも可能です。
表のデータはエクセルに貼り付けたり、CSV形式で出力することも可能。事務作業を大幅に軽減できます。
CSVでデータ出力
外部データベースとの連携も可能
外部データベース上の備品情報とレイアウト図上の備品(パーツ)をID番号で紐づけ。
備品情報を同期したり、備品一覧表をレイアウト図内に表示することができます。
また、設置場所を表示できる備品管理システムや設備機器類のメンテナンス計画システムの”見える化”ツールとしても利用可能です。
※外部データベースとの連携システムの開発も承っております(カスタマイズ対応)。
こちらよりお気軽にご相談ください。
外部データベースとの連携