MIFES 9は旧バージョンです。最新版の「MIFES」をご検討ください。
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MIFES 9は、各種プログラム言語のソースコード、テキスト原稿、Webソース、データファイル、 バイナリファイルなど、さまざまなファイルを編集できる高機能テキストエディタです。
2台のPCとUSBメモリにインストール可能な新ライセンスと新価格で、コストパフォーマンスも向上。
Ver.9.1では、Windows 8対応、SNS投稿機能などを追加してさらに進化しました。
高速性と安定性を兼ね備えたテキストエディタ。2GB×100ファイルまでオープン可能。→詳しく見る
多彩な検索(grep)、置換が可能。Perlの正規表現に対応し、条件指定も思い通りに。→詳しく見る
文字、行、箱型、列単位に切り貼り編集。全角→半角など変換・整形パターンを豊富に装備。→詳しく見る
表計算ソフトでは扱いにくい大容量のレコードデータも、セル単位に編集/行ソート/行単一化。→詳しく見る
画面やツールバーは使いやすくカスタマイズ。マクロ機能で作業の手数も減らせます。→詳しく見る
ソースコード、ドキュメントの変更履歴を管理する「バージョン管理システム」との連携が可能。→詳しく見る
Windows 8対応を強化し、編集した文章をTwitterやFacebookに投稿する機能を追加しました。
→ Ver.9.1の追加機能
構造解析エンジンを搭載し、プログラム言語やWebファイルの表示や編集がより便利になりました。
是非お試しください!
ベータ版の公開は終了しました。
→ MIFES 10 製品紹介
ライセンスをシェアしてコスト削減!サーバーで一元管理もできるEnterpriseのご紹介。
複数台のPCを使用する時代にあわせた新ライセンス。企業や学校など大量導入向けの製品も充実。
MIFESユーザーのお仕事場を訪問。テキストデータを扱う仕事人たちをレポート。社員座談会もあります。
実践テクニック集(TIPS)、よくあるご質問と回答、マクロガイドなど。サポートセンターへのお問い合わせフォームもこちらから。