メガソフト トップ製品情報STARFAXシリーズFAXサーバーソフト WebSTARFAX > 動作環境
 
FAXサーバーソフト WebSTARFAX

この製品は販売を終了しました。STARFAXシリーズ紹介ページはこちら

動作環境

■動作環境

対応サーバーOS Windows Server 2003/XP/2000/Me/98/NT4.0
  • WindowsVistaには非対応です。
    クライアント環境はVistaでもご利用いただけます。
  • 64bit版OSには非対応です。
  • WindowsMe/98/NT4.0ご利用の場合はサポートページの補足情報をご覧ください。
Webサーバーソフト IIS5.0、IIS4.0、PWS4.0などのWebサーバーソフト(Apache1.3での動作可能)
FAXモデム Class1、Class2、Class2.0のいずれかに対応したFAXモデム
・基本的に、FAXモデムであれば、全てのものに対応しております。
・連続安定動作の為にはノイズ耐性/熱耐性の高い外付けモデムをお奨めします。
詳しくはFAXモデムについてページをご覧ください。
  • メルコ製モデムの場合、モデムの仕様により、話し中が続くなど連続した送信失敗で、モデム電源の再投入が必要な場合があります。
    (大量同報送信などの場合ご注意ください)
CPU Pentium266MHz以上(OSが推奨する環境以上)
メモリ 128MB以上(OSが推奨する環境以上)
モニタ解像度 SVGA(800×600)以上
ハードディスク
  • インストール時:25MB(プログラムなどのサイズ)
  • 動作時:200MB(OSが安定動作するための残り容量チェックが働きます。残り150MBで警告100MBでエンジン自動停止。)
  • 送受信原稿の蓄積:平均0.8MB/ページ(A4一枚あたりの目安)
クライアント環境 Windowsの場合
Internet Explorer 4.01 SP2以降、Netscape Navigator 4.73以降
Macintoshの場合
Internet Explorer 4.5以降、Netscape Navigator 4.73以降
(Macintosh版ブラウザではブラウザの仕様によりファイル名の表記方法に一部制限があります。)
UNIX(Linux)の場合
Netscape Navigator 4.73以降
  • 高機能ビューアー・原稿作成ユーティリティは、Windows Server 2003/Vista/XP/2000/Me/98/NT4.0/95で動作します。

Macintosh、UNIXクライアントの場合、送信原稿は、事前にTIFF(Packbits圧縮)形式に変換する必要があります。

お持ちのアプリケーションがTIFF(Packbits)ファイルの出力に対応していない場合は、FAX原稿とすることができません。
シェアウェア「GraphicConverter」などのツールで変換できる場合もありますので、ユーザー様でご確認ください。


■仕様

FAX通信規格 G3規格準拠(G4FAXには対応しません)
通信速度 14400/12000/9600/7200/4800/2400bps
(送受信機器および回線状態により自動減速)
モデム制御規格 Class1(EIA-578) Class2(Rockwell Class2準拠) Class2.0(TIA/EIA-592)
画像圧縮機能 G3FAXの送受信 MMR/MR/MH圧縮に対応
対応原稿サイズ 対応原稿サイズ A3/B4/A4

 

■他のアプリケーションと連携できるデータ

入力 送信原稿 Windows上で印刷可能なものすべてに対応(原稿作成ユーティリティ使用)。
その他、TXT、TIFF(PackBits)をそのまま扱えます。
  • 原稿作成ユーティリティは、Windows Server 2003/XP/2000/Me/98/NT4.0/95で動作可能。
電話帳 CSV
アカウント情報 CSV
出力 送受信原稿 TIFF、JPEG、BMP、PCX、DCX
  • ブラウザだけで利用するときはTIFFのみ
  • メール転送で添付できるのはTIFF、JPEGのみ
  • 高機能ビューアで利用するときはすべての形式に対応
送受信記録 CSV
イベント記録 CSV
電話帳 CSV
アカウント情報 CSV
ページのトップへ戻る