STEP33Dシミュレーション
3Dイメージを確認
3Dパーツを配置
テクスチャ・色を設定
形状をモデリングする
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使用したいパーツがない場合は、簡易な形状であれば自分で作成することも可能です。
を選択し、パレットからモデリング形状を配置して形状を自由に変更します。
また、傾斜地やロゴシールも作成できます。
昼・夕・夜を切り替える
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を選択し、パレットを切り替えます。
「昼」「夕」「夜」のボタンをクリックして切り替えます。
前景・背景を設定
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を選択し、[前景設定]タブをクリックします。
前景として設定したいサムネイルをクリックします。
ここでは、複数の前景をまとめて選択できます。- 同様に[背景設定]タブで背景も設定できます。
ライティングを設定する
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を選択し、[光源設定]タブをクリックします。
「場所」から「全体光源」「追加光源」「外構光源」のいずれかを選択して「光源名」から変更したい光源名を選択します。
「プロパティパレット」から光源の色や明るさ等を変更します。
図は「全体光源」の「太陽光源」の「明るさ」「環境光」を変更しました。
色覚・白内障チェック
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色覚や白内障の場合の見え方をチェックできます。
を選択し、色覚シミュレーションにチェックをします。
色覚では、P型またはD型を選択、白内障では強弱を選択してシミュレーションできます。
ムービーを出力
【2】ムービー出力したい経路を順にクリックします。
経路の設定ができたら「OK」ボタンをクリックして完了します。
再生と出力
- 動画の目の高さや再生速度を設定することも可能です。
- をクリックすると、動画を再生できます。
- をクリックすると、動画ファイルを出力できます。
印刷・出力を行う
イメージ保存
を選択し、「イメージ保存」ボタンをクリックします。
ピクセル数や背景の調整を行い、「出力」ボタンをクリックします。
「イメージ保存」ダイアログで、ファイル名を入力し、「保存」ボタンをクリックします。
360°パノラマ
を選択し、「360°パノラマ」ボタンをクリックします。「出力」ボタンをクリックします。
「360度パノラマ画像出力」ダイアログで、ファイル名を入力し、「保存」ボタンをクリックします。
アレンジ出力
作成したパースをイラストのようなイメージで出力することができます。
- [アレンジ出力]タブを選択します。
- アート効果で「絵の具」「色鉛筆」「点描」を選択し、強弱を設定し、出力サイズを選びます。
- 「アレンジ開始」ボタンをクリックします。