パソコンFAXソフト STARFAXシリーズの活用事例をご紹介

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STARFAXシリーズ 活用事例

Case.03:有限会社武井薬局 武井亮輔さん

03 有限会社武井薬局 代表取締役 武井良輔 氏

  業種:薬局

医薬品の問い合わせにはFAXが必需品です

いつも送信されているFAX。至急のときはわかりやすく

問い合わせは、断然メールよりもFAX

当社は病院調剤と一般売薬を扱う、いわゆる町の薬局ですが、 日常的な連絡にはFAXがかかせません。
医薬品卸への発注書はFAXで送りますし、在庫・納期確認の連絡もFAXで おこないます。特に卸へ問い合わせをする時はFAXが必需品です。
通信手段としてメールもあるのですが、 回答のレスポンスがいいのはやっぱりFAXなんです。
急ぎの場合に「至急!」と大きく文字を入れて目立つように送れるのは
FAXならではです。

STARFAXでFAX管理を行う武井氏

スピーディーで無駄がないSTARFAX

発注書や納期確認書はパソコンで作成しているので、パソコンのデータをすぐにFAXで送信できるSTARFAXは 非常に助かっています。
町の薬局はとにかくバタバタと忙しくしているので、患者さんとの対応の合間を見つけて発注や納期確認をしています。 パソコンから直接FAXするとスピーディーで手間もなく紙の無駄もないので、STARFAXは当社の業務の必需品になっています。
送信履歴もしっかり残せるので、「あの注文書はいつ送ったっけ?」とか 「あの薬の納期確認はしてたっけ?」というようなことを確認することもできて便利ですね。
パソコンとインターネットの時代なのでなんでもパソコン内で片付けたいと思っていますが、 STARFAXのおかげでアナログ的なFAX送信もパソコン内で完了できるのでとても助かっています。