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画面構成、カラー、キー、メニュー、ツールバー、ユーザー定義バーなど幅広いカスタマイズができ、作業内容や好みに合わせてエディタを作りこんでいけます。
画面サンプル |
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キーボードマクロ機能で、操作を簡単に記録することができます。
繰り返しの処理などに手軽に使え、マクロ言語「MIL/W」に変換して利用することもできます。 |
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条件に応じた複雑なテキスト処理ができる高機能マクロ言語「MIL/W」により、業務の自動化・スピードアップが図れます。
DLLの呼び出し機能(calldll関数)で、外部プログラムを利用した高度なマクロも実現できます。 |
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以下のような印刷オプションを設定でき、最大10タイプの印刷設定を使い分けられます。
もちろん印刷イメージはプレビューで確認できます。 ○基本的な設定
(段組、行桁数、余白、ヘッダ/フッタなど)
○文字の変更も可能な禁則処理
○ワードラップ処理
○行番号の付加
○0(ゼロ)とO(オー)の区別
○キーワードのカラー印刷
○折り返し位置で改行 など |
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▼印刷設定画面 |
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バックアップファイルを最大9世代まで残すことができます。
また編集中にOSやMIFESが異常終了した場合でも、オートセーブ機能でファイルを復旧できるので安心です。 |
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ほかのアプリケーション作業中でもAlt+Endキーなど1操作でMIFESを起動できます。
※常駐するのはMIFES本体ではなく、起動用の極めて軽いプログラムです。
▼常駐状態
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▼起動方法などを指定 |
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