MIFES for Windows Ver.7.0は旧バージョンです。最新版「MIFES」をご検討ください。 テキストエディタ MIFES シリーズ紹介ページはこちら
Shift-JIS、EUC、JIS、Unicode、Unicode Big endian、UTF-8、Macintoshを自動的に判別してファイルをオープンします(※1)。UTF-8Nに対応しており、UnicodeのファイルにBOM(Byte Order Mark)(※2)を書き込むかどうかの指定もできます。
※1:Unicode特有の文字の表示や入力はできません。 ※2:文字コードを判別するためのマークです。
ソートや検索が可能なファイル履歴をリストウィンドウに表示できます。リストからオープンすると最終編集場所にジャンプし、作業時間と手間を短縮します。
また、ファイルオープン後も同じリストで編集対象の切り替えができ、ファイルの取り扱い操作が便利に行えます。
「ファイルを開く」ダイアログに、ワンクリックやショートカットキーで特定のディレクトリを開くことができるユーザー定義ディレクトリを用意。
よく利用するディレクトリや、カレントファイルのディレクトリ、最近使用したディレクトリなどを設定できます。
「ファイルを開く」ダイアログ上で、選択したファイルの先頭部分をプレビュー。さらに内容表示のボタンをクリックすると、ファイルを開かずに詳しく内容を確認できます。
HTMLタグの中のリンク先や、C言語のINCLUDE指定など、テキスト上に書かれたパス名からファイルを開くことができます。