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第3回で部屋の床高を上げたデータをそのまま使います。「間取り編集」をクリックして間取り画面に戻ります。
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部屋をダブルクリックして、「部屋のプロパティ」を表示します。「立体化設定」タブの「幅木」「廻り縁」のチェックボックスからチェックを外して「OK」をクリックします。
(2部屋とも「幅木」「廻り縁」のチェックを外します)
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「インテリアデザインナビ」から「柱・梁配置」を選択し、梁配置ボタンをクリックして下のリビングの部屋に「梁」を配置します。
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梁をダブルクリックして「梁のプロパティ」を表示します。高さ設定方法を「床からの高さを指定」に変更し、数値も階段の高さ、幅に変更します。
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変更された梁の配置位置を調整します。
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再度、梁を選択して配置し、「梁のプロパティ」を表示します。高さ設定方法を「床からの高さを指定」に変更し、数値も2段目の階段の高さ、幅に変更します。
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変更された梁の配置位置を調整します。
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ナビから「立体化」をクリックします。
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階段ができました。
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ナビから「内装材設定」の「床材設定」を選び、「テクスチャ」タブの「床材」からフロアタイルを床に貼りつけて、終了です。
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