ドロップ枡とは、敷地に高低差があり、排水管の適正勾配(1/50程度)が取れないときに使用する垂直に流すインバート枡。
ドロップ桝下部の曲がり部分は、跳ね上がり現象が少なく流れがスムーズになるので大曲りエルボを使用します。