LAN内の複数のパソコンでSTARFAXを使用できます。クライアント(子)の接続数制限もなく、追加も簡単です。また、送受信FAXや電話帳などのデータをサーバーで一元管理できるので、バックアップも容易で、信頼性の高い運用が可能です。
グループFAXイメージ
グループ電話帳に登録済みのFAX番号にだけ、送信可能な設定にしておけば、番号の押し間違いなどで間違った番号にかけてしまうミスを防げます。
左記の設定だと電話帳、短縮ダイヤルはサーバーで登録されたものしか使用できなくなっており、また編集することもできません。ダイヤル入力は使えない状態です。
送受信したFAX、電話帳、短縮ダイヤル、送付状などを複数人で共有できます。
各パソコンのデータはすべてサーバー上に保存されるので、パソコンにトラブルが発生した時や買い換えた時でも、今までのFAX通信環境を完全に復元。管理にかかる手間を省けます。
サーバーとクライアントでデータ共有
セキュリティを考慮した設定が煩雑になりがちな、Windowsの共有フォルダ機能を使用しない方式を採用しました。
この方式を採用したことで、OSによるクライアント接続数制限(たとえばWindowsXP Proなら10台)がなくなりました。また、書き込み権限を必要とするWindowsの共有フォルダ機能を使用しませんのでセキュリティも向上します。
複数台でSTARFAX 15を利用される方にお得な「3ライセンスパック」をご用意しております。
3台以上のクライアントパソコン(子機)を接続予定で
あれば、こちらが断然お得です!
すでにSTARFAX 15をお持ちの方、上記ライセンス数では足りない方は追加ライセンスをご検討ください。