PC−PRシリーズ・ESC/Pシリーズの2系統のプリンタに対応し、罫線補間機能、左マージン機能など、作成したテキストの確認や簡単な整形印刷程度ならワープロは不要です。
C言語で可能なほとんどの算術演算子とビット論理演算子が使用可能です。