また、簡単な操作で指定行へジャンプしたり、行マークによりいつでも(別ファイル編集中でも)もとの編集位置へ戻ることができ、編集の効率をアップします。
さらに、通常のタブ間隔指定に加え、各種言語やデータベースなどで便利な20カ所までの可変タブ設定などが可能です。
さらに誤った操作をした場合などの操作をキャンセルするUNDOも備えています。
シングルステップ実行やユーザー変数の表示/変更など作成支援機能も用意し、多くの実用的なサンプルマクロも添付しました。
さらに任意のキーやメニューに自由に割り当てることも可能です。