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Linux以外で動作しますか? |
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CPUがIntel86系でのLinux以外の環境では動作しません。
なお、動作確認済みの環境については、動作環境のページに記載しております。
その他、各種環境での動作のご確認については、体験版をご利用いただければさいわいです。
動作環境 |
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DOS版やWindows版MIFESと互換性はありますか? |
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DOS版MIFESの画面や操作性をできるだけ採用し、Windows版で追加された最新の機能を数多く搭載しました。 DOS版MIFESを使用したことのあるユーザならば迷わず使用できます。 |
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マクロは、MILやMIL/Wのようなマクロ言語は搭載していませんが、キーボードマクロを英字バッファに登録して利用できます。なおこの登録情報はDOS版MIFESのマクロ言語中のキー操作列の表現とほとんど同じになっています。 |
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キーワードの明示機能の書式は「MIFES for Windows Ver.6.0」と同じで、すでに設定しているものはカスタマイズファイルの「miw.ini」からそのまま「mi.config」にコピーすれば定義できます。 |
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標準のキー設定はWindows版の「DOS版MIFES」の設定に近いものになっています。 |
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DOS版やWindows版MIFESとの違いはどこですか? |
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MIFESシリーズ比較表をご覧ください。
シリーズ比較表 |
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viとはどう違いますか? |
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コマンドを覚えたり、モードを意識することなく操作できます。編集したいファイルをわかりやすいファイル選択画面から開き、やりたいことをメニューから選んで実行して、軽快なワープロのようにテキストファイルを編集していけます。
もちろん表示やメッセージはすべて日本語で、UNIXに偏った表現もありません。
MIFESのこれまでの基本設計、操作性を継承しており、DOSやWindoowsユーザーはもちろん、初めての方にも使いやすいエディタとなっています。 |
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インストールについて |
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パッケージ版の場合はCD-ROMの中のファイルを、ダウンロード版の場合はtar + gzip形式を解凍してできたファイルを、指定のディレクトリにコピーするだけです。
最初の起動では、ライセンスキーの入力画面になりますので、メガソフトから発行されたライセンスキーを入力してください。入力しない場合は体験版として起動します。
詳しくはマニュアルの「インストールと実行」をご覧下さい。 |
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日本語入力について |
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日本語かな漢字変換の機能そのものはもっておりません。またその制限や設定は特にありません。
ご利用のコンソールのコマンドライン上で日本語入力が正常にできれば、MIFES上でも特に問題なく日本語入力ができます。 |
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実際のソフトの動作について |
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サポート情報のFAQのページで、実際の動作や設定でのよくあるご質問についての情報をご提供しています。そちらをご覧ください。 |
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ライセンスのカウント数はどうなりますか? |
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MIFESをインストールするコンピュータ1台につき1ライセンスと数えます。
また、複数のユーザーが他のコンピュータなどから使用する場合は、同時に使用する最大人数分のライセンスが必要となります。
追加ライセンス |
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学生、教職員向けのアカデミック版はありますか? |
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学生および教職員の方で個人でお求めの場合を対象に、お求めやすい特別価格にて販売しております。
アカデミックパック |
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マニュアルはどのようになっていますか? |
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テキスト形式のマニュアルファイルを同梱しています。MIFESでこのファイルを参照で開く機能(デフォルトはCtrl+Q,Mキー)も搭載しており、検索などして利用できます。
さらにパッケージ版には、一部画面などを加えて読みやすくした「ユーザーズマニュアル」(約100ページ)を同梱しています。 |
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サポートはどのようになっていますか? |
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インターネットのみで受け付けております。
サポートページでのFAQによる情報提供やお問い合わせフォームをご用意しております。
サポート情報 |
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自分のホームページでMIFESを紹介したい。 |
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