■巨大ファイルを高速ジャンプ
テキストエディタのエンジン部分の構造改革により、ファイルの読み込み、ジャンプ、検索などの劇的な高速化を実現。
読み込み後は、先頭、最後、指定行などへのジャンプは瞬時で、テキストエディタ最高峰の高速性を誇ります。
Webサーバーのログや、データベースのテキストデータ、NCデータ、GISデータ、デバッグ用データなど、大容量ファイルも軽快に扱えます。
■リストウィンドウで飛び回る
ポイントになるファイルや行には、リストウィンドウからジャンプ。
豊富な機能で目的に合わせたリストを作成できます。
【リストウィンドウに表示できる内容】
- ファイル履歴
- フォルダのファイル一覧
- ブックマーク位置
- グローバル検索(grep)結果
- C関数定義位置
- 見出し行位置
- ファイル比較(diff)結果の相違行
- ファイル検索の結果
そのほかの機能
- 行番号、バイト位置、アドレスを指定してジャンプ。
- タグジャンプ先から元のリストへ戻れる「バックタグジャンプ」機能。
- 「カレントウィンドウ2分割」で1つのファイルを2つのウィンドウで編集・移動が可能。
- カーソル位置の括弧と対になる括弧にジャンプ。
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