テキストエディタ MIFES 8

MIFES 8は旧バージョンです。最新版テキストエディタ最新版「MIFES 」をご検討ください。
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MIFESの特長 編集する


箱型や行で自在に編集

ドラッグ&ドロップでの文字列の編集操作に加え、箱型(ブロック)や行単位での切り貼りができます。

箱型での切り貼りは、表組みのテキストなどに便利で、箱型に選択した範囲内だけでの編集もできます。
行での切り貼りは、1行ごとに内容が完結しているログやCSVなどのテキストのデータベースに有効で、ファンクションキーなどに割り当ててレスポンスのよい編集作業を実現できます。
使いこなすと手放せなくなる、MIFESの多彩な編集機能のひとつです。

箱形選択→編集
▲箱形選択後、編集モードで選択枠内のみ編集


grep置換も可能

連続置換や確認付き置換はもちろん、複数組の置換を一挙に行えます。

さらに、指定したフォルダの複数ファイル内を置換するグローバル置換、グローバル複数置換を搭載。定型的な置換業務や、Webサイトの一括修正などに役立ちます。

グローバル複数置換ダイアログ
▲グローバル複数置換ダイアログ


使える文書整形

文書整形右クリックメニュー半角⇔全角、ひらがな⇔カタカナ、Tab⇔スペース、行頭への文字列挿入、センタリングなど、編集中によくある変換・整形機能を右クリックメニューから手軽に実行できます。



そのほかの機能

  • 実質無制限のUNDO/REDO
  • 登録文字列、制御コード、日付、改ページなどの挿入機能
  • オートインデント機能
  • 改行を意識せず好きな位置に入力できるフリーカーソルモード
  • 入力を支援するカーソル付近の語の一覧機能


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