3Dオフィスデザイナーで作成した間取りをCEDXM形式で出力し、倒壊解析ソフトウェア「wallstat」で読み込めば、構造計算できます。計算後は、地震の強さに応じた耐震シミュレーションが可能。
※「wallstat」は、京都大学生存圏研究所が公開している倒壊解析ソフトウェアです。
京都大学生存圏研究所が公開している「wallstat ver.4.3.11」を用いた画像
京都大学生存圏研究所が公開している「wallstat ver.4.3.11」を用いた動画です。
3Dオフィスデザイナー 11 Professional EX