PRO4との比較

従来の図面を中心とした機能だけでなく、3D画像・動画など、
プレゼンテーションの新機能も付加され、大きく生まれ変わりました。

新機能一覧

高画質3Dライブスクリーン「Pixage」を搭載

3D空間全体を高画質表示する機能です。
視点変更やウォークスルーも高画質表示が可能です。

ARでバーチャル配置計画

室内にバーチャル素材データを配置して事前にサイズ確認。
配置後のイメージ相違も避けられます。

AR操作動画



3D画面クオリティが格段に向上

オフィス家具などのパーツがよりリアルに表示されるようになり、照明パーツには光源設定も可能に。
また、リアルタイムに陰影を表現できるようになり、3D画面の演出が格段に向上しました。

Pixsage

CADとの連係強化

AutoCADのDWG形式、JW-CADのJWW、JWC形式、および汎用DXF形式への書き出し及び間取り作成の下絵として読み込みが可能に。

読み込み後はレイヤの表示・非表示、編集もできます。




平面図のバリエーションが豊富に

ベーシックな線画タイプや低彩タイプなど、ボタン1つで平面図を切り替えられます。
またスペースごとに好きな色やテクスチャを貼り付けることができ、平面図のバリエーションが増えました。




断面・ホワイトモデルなどの多彩な表現

任意の場所でカットできる断面表示、色やテクスチャなどを省いたホワイトモデル、半透明モデル、ワイヤーフレームなど、多彩な表現方法でオフィスをチェックできます。




オフィスパーツ以外にも様々な種類のパーツも収録

オフィス系のパーツの追加以外にも、キッチンやインテリア、雑貨などのパーツも追加で収録しているので、オリジナリティのあるオフィス作成が可能になりました。




オリジナルのブラインド・建具などを作成

オフィスに必要なキャビネットやブラインド、カウンターなどを自由に作ることができるようになりました。
パーティション以外にもブラインドや建具はウィザードに沿って進めれば簡単に制作可能に。




機能アップした動画作成

間取りに合わせて自動的に経路を書き出し、また立ち止まったり、見せたい方向へ視線を移したりと動画を編集できる機能も搭載。
動画でのプレゼンの幅が広がります。

機能アップした動画作成



ロゴの貼り付けやニッチ・飾り棚など

受付に会社のロゴを貼り付けたり、ニッチや飾り棚を設置したりと、オフィスにアクセントを付けることができます。
また形状作成ツールでお好みのカウンターやオフィス家具を作成することも。




クラウドライセンスだからオプションが使い放題!!

新バージョンでは、下記のオプションが無料で使い放題になります。

50,000点以上の素材データダウンロード

データ素材ダウンロード

スマホ・タブレットでデータ共有

スマホ・タブレットでデータ共有

アプリでリフォームシミュレーション

パースレンダリング

機能比較表はこちら

Case 6

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