機能紹介
Function introduction
イラスト作成機能
ドロップ&ドラッグで簡単作成
操作方法は簡単。必要なパーツをマウスドラッグで画面の上にドロップするだけで自由に工事イラストが作成できます。パーツの角度や大きさは変更可能で重機パーツはさらに可動部も自由に動かせます。
360度の角度で見回せるので、さまざまな角度からの現場イラストが作成できます。
動くパーツで確実な安全確認が可能に
油圧ショベルやクレーン車など自由に動かせる重機、側溝や足場、コンクリートなどの現場用素材、バリケード、三角コーンなどの保安用品を豊富に収録しています。
パーツが動くから事故前後画像が簡単作成
地形作成機能
傾斜地
切土・盛土や法面の整地イラストも
地形入力の「傾斜地」を使えば、現場の切土・盛土の形状や法面の整地イラストを作成できます。傾斜地の上段にはチェック一つで排水溝を設定でき、カーブした斜面も作成できます。
地面幅、各段のごとの奥行き、傾斜高、溝の幅、深さを変更可能です。
傾斜地の模様変更可能です。専用テクスチャも豊富に収録しています。
掘削地
さまざまな地形に対応で掘削現場を作成
地形入力「掘削地」を使えば、側溝・ガス管・上下水道工事の掘削現場を作成できます。 掘削形状は多角形で自由な形が描けます。平地
自由な形で平地を描けます。平地の厚みも自由に変更できます。
申請書作成補助機能
資料作成に活用
付属の「プレゼンボードデザイナー」を使えば、各種さまざまな資料が作成できます。■災害報告書 ■事故報告書 ■ヒヤリハット報告書
■施工計画書 ■安全書類 ■現場用ポスター など
形状作成機能
オリジナルパーツ作成
形状作成ツールを使えば、土管や柱などの3D形状を作成することができ、作成した形状はオリジナルの3Dパーツとして登録することも可能です。昼夕夜切り替え機能
昼夜を切り替えで現場の明るさを比較
作成した現場イメージは昼間・夕方・夜間にワンボタンで切り替えが可能です。背景設定機能
背景に写真を設定して現場の雰囲気を表現可能に
工事現場で撮影した写真をそのまま3Dイラストの背景として設定することができ、より具体的な現場イメージの作成に便利です。スマホ・タブレットでイラスト確認
平面図出力
イラストはパース図のほか、上から見た図(平面図)や側面から見た図(側面図)でも画像出力・印刷できます。
3Dデータの入出力
SketchUpのデータ読み込みで広がる可能性
モデリングソフトで定評のあるSketchUpのデータを読み込むことができるため、SketchUpの3Dギャラリーにある多様なパーツもお使いいただけます。※SketchUpの3Dギャラリーにあるパーツについてはメガソフトのサポート対象外となりますのでご了承ください。
⇒その他の入力可能形式はこちら
高画質イメージ出力
「Optimage」は、3D工事イラストワークスと連動してインターネット上で行う、高速・高画質なレンダリングソフトです。
また、インターネット上の専用レンダリングサーバーでレンダリングを行うので、お客様のパソコンに負荷がかからず、レンダリング中の編集作業も快適です。
最大10000×10000ピクセル(A0/200dpi相当)で出力でき、複数視点のレンダリング連続実行も可能で、効率よく高画質な建築パースが作成できます。
・Optimageをご利用の際は「レンダリングポイント」を購入していただく必要あり。
※Optimageは別売りです。
⇒ご購入はこちら
最大10000×10000ピクセル(A0/200dpi相当)で出力でき、複数視点のレンダリング連続実行も可能で、効率よく高画質な建築パースが作成できます。
・Optimageをご利用の際は「レンダリングポイント」を購入していただく必要あり。
※Optimageは別売りです。
⇒ご購入はこちら
パース図出力・印刷
作成したイラストは各種資料作成ソフトに取り込める形式の画像に出力、印刷できます。
■出力形式
PNGファイル(*.png)
ビットマップファイル(*.bmp)
JPEGファイル(*.jpg)
■出力形式
PNGファイル(*.png)
ビットマップファイル(*.bmp)
JPEGファイル(*.jpg)