可動人物パーツが追加・自由に動かせるようになりました
可動人物パーツで表現の幅が広がり
役割がより明確に
動かせる人物を利用すると施工手順の詳しい場面図を描けるため、パソコン内で臨場感のある施工計画が行えます。 説得力のある場面図は施工計画書への差し込みや現場での打ち合わせ等でご活用いただけます。
人物を配置することで、現場の役割を明確に表現した画像が作成できます
表現豊かな可動人物素材を148点収録
交通整理、作業確認、掘削、事件発生などの可動人物パーツ148点収録。
注意喚起のためのリアルなヒヤリハット事例などでもご活用いただけます。

⇒収録パーツ一覧(一部)はこちら


▲カッターで切る

▲ブレードコンパクターで作業する

▲書類を見る

▲中腰で持ち上げる

▲ショベルで掘る

▲脚立での二人作業

▲脚立に立って見上げる

▲落下物でケガをする

▲座って手を組む

▲二人で荷物を昇降する
  • 足元にはご用心
  • 転落注意
  • ヒヤリハット
可動調節箇所は30ヶ所以上で
多様な動作を表現可能に
腕や脚はもちろん、頭、足、腰、指先まで自由に動かせますのでオリジナルの動作を設定できます。
可動可能位置