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主な機能一覧

アレンジ

アレンジ 3Dパース図をさまざまな雰囲気の絵に変換する機能。異なるカテゴリ(1〜4)で同時にアレンジの適用が可能。
1.コントラスト コントラスト:陰影が無いベタ塗り風〜陰影が強い絵柄に変換。
2階調:明暗の境目を設定して2色で表現する手法。
2.アート効果 絵の具:水彩画のような表現にする。
色鉛筆:色鉛筆画のような表現にする。
点描:点描画のような表現にする。
3.輪郭線 輪郭線:輪郭線を表示。線の色、太さの変更可能。
線画:輪郭線のみ表示。輪郭線内を白く塗りつぶす設定や線の色、太さの変更可能。
手描き風「ペン」「筆」:手で描いたようなラフなタッチの輪郭線を表示。線の太さや色、ラフ度合いの変更可能。
4.ドロップシャドウ イラストに影を設定する。詳細設定では影のぼかし具合や色、影の方向を設定できる。
アレンジセット登録・削除 設定したアレンジの登録・削除が行える。
アレンジセットの入出力 アレンジセットを入力または出入力できる。新機能

機能紹介(アレンジ)の詳細はこちら


収録素材

3D素材 季節のイベントや人物、食べ物など2,916点
模様(テクスチャ) 模様(テクスチャ)958点
632色
背景 124点(パース図のアングルに連動して動く360度背景も多数収録)
サンプル 30点

機能紹介(収録素材)の詳細はこちら


出力・印刷

画像出力 3Dパース図またはアレンジ結果を画像出力する(JPG,BMP,PNG形式)。
背景を透明にして出力する 画像出力時、背景を透明で出力する(PNG形式)。
印刷 作成したイラストを印刷。
立体的に見える画像(マルチピクチャ形式)を出力 3D携帯電話、携帯型3Dゲーム機、3Dテレビなどの3D表示に対応しているデバイスで立体的に見える。新機能

機能紹介(出力・印刷)の詳細はこちら


その他

AR対応イラスト作成 AR(拡張現実)対応の3Dイラストを作成。
ステレオグラム 目の焦点をずらして立体的に見せるイラスト「ステレオグラム」を作成。
画面分割・切替 4面図表示(上面図、正面図、右側面図、パース図)または2面図(上面時、パース図)に表示切り替え。パース図はA列用紙または正方形の縦横比に設定可能。
色・テクスチャのスポイト 配置済みの色・テクスチャの情報をスポイトで抽出。
形状作成ツール 簡単な3D形状を作成。
データの読み込み(三次元DXF) 3次元DXF(3DFACE、3Dメッシュ、3Dポリライン、INSERT)の読み込み。
データの読み込み(.skp形式) SketchUp™データの読み込み。新機能
光源設定 3D素材のプロパティより光源を設定。新機能
パース図をサムネイルの比率にする 収録の3D素材と同じ大きさのサムネイルを作成。新機能

機能紹介(その他)の詳細はこちら

新機能:アップデートが必要です。


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