新機能紹介

PDFファイルを線分情報として読み込み

下絵として読み込める形式に新たにPDF形式が登場!
CADデータは持っておらず、PDFデータしかない…という時に便利。

PDFファイル自体に文字や線の情報を保持していれば、それらの状態を保ったまま読み込めます。

読み込んだ後は、線分から部屋を自動配置できるため、そのままスムーズに3Dアーキデザイナーでの作業に取り掛かることが可能です。

※文字や線情報を持っていない、ラスター情報のPDFは、画像として読み込まれます。
※ページが複数あるPDFは、読み込むページを指定できます。

PDFファイルを読み込み

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