さまざまなデータの入出力に対応
さまざまな種類のCADデータの入出力が可能。
2次元・3次元のDXF、DWG形式の入出力だけでなく、Jw_cadのフォーマットである、JWC、JWWにも対応。
プレカットCEDXMの入出力も可能です。
他にも、3DS、SKP、OBJ、FBXの入力、RIK、GLTF、OBJ、FBXの出力にも対応。
※書き出し形式はPOLYLINE(ポリメッシュ)または3DFACEです。
※メーカー製品の一部パーツについては、3D DXFで出力できません。
※テクスチャは書き出せません。
※入出力形式はこちらのページをご確認ください。
※出力データサンプルよりダウンロードできます。
DWG形式に出力する際の設定画面
NewCEDXMで書き出して、倒壊解析シミュレーション
CEDXM形式で出力して、倒壊解析シミュレーションすることも可能。
他にもGLTF形式で出力して、Webで3Dパーツを360°表示したり、KMZ形式で出力して、GoogleEarthで読み込めば、建築予定地に作成した建物を配置したりできます。
京都大学生存圏研究所が公開している「wallstat ver.4.3.11」を用いた画像