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HDDコピーソフト LB コピー ワークス11
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LB コピー ワークス11は旧バージョンです。最新版「
LB コピー ワークス13
」をご検討ください。
LB コピー ワークス13 紹介ページはこちら
使用例
デスクトップPCの場合
パソコンに新しいハードディスクを取り付けます。
LB コピー ワークス 11をCDから起動します。
※Windows起動後に実行もできます。
ワンクリックウィザードで自動的にコピーが行われます。
コピー終了後、古いハードディスクを取り外し、新しいハードディスクを取り付けます。
新しいハードディスクから、これまで通りに起動することができます。
ノートPCの場合
新しいハードディスクを、ハードディスクケースに取り付けます。
OSが起動している状態で、ハードディスクケースとノートパソコンをUSBケーブルで接続します。
※Windows起動後に実行もできます。
LB コピー ワークス11を起動し、ウィザードに沿ってハードディスクのコピーを行います。
コピーが終わったら、システムをシャットダウンし、古いハードディスクを取り外します。
次に、新しいハードディスクを、ハードディスクケースから取り出し、パソコンに装着します。
新しいハードディスクからこれまで通りに起動することができます。
製品情報
ユーティリティソフト
(HDD/パーティション操作)
HDD交換ソフト
LB コピー ワークス11
機能と特長
使用例
仕様・詳細データ
動作環境・注意事項
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