FAXサーバーソフト STARFAX Server 2010

アップデートファイル サポート情報製品情報  

この製品の無償サポートは終了しています。
この機会にぜひ最新版のSTARFAXをご検討ください。

製品を更新するためのアップデートファイルを公開しています。

STARFAX Server 2010 Ver1.09アップデートファイル [2015/4/28]

お使いのSTARFAXをアップデートします。

対象 STARFAX Server 2010をVer.1.09にアップデートします。
更新方法 sfsrvup09.exe(4.11MB/4,316,072バイト)をダウンロードします。

ダウンロードする

※[ダウンロードする]をクリックして[保存]を選びます。
  (ダウンロードした場所を忘れないようにメモしておきます)
STARFAX関連のプログラムを終了します。
手順1でダウンロードしたファイルを、ダブルクリックして実行します。
その他 最新のアップデートファイルを導入すると、 以前の修正も適用されます。

【Ver.1.09への変更点】 2015年4月28日

  • グループFAX機能で、STARFAX 16クライアントからの接続に対応しました。
  • ラトックシステム社製G3FAXモデム「REX-UBB56」ご利用の環境で、相手先によってFAX通信ができないことがある現象に対応しました。
  • MultiTech社製スーパーG3FAXモデム「MT9234ZBA-USB-CDC-XR」ご利用の環境で、送信エラー「255」「248」発生後、FAXモデムが正常に動作しなくなる現象に対応しました。

【Ver.1.08への変更点】 2014年9月12日

  • 内部処理の問題が発生し、まれに2件送信してしまう問題を改修しました。
  • 電話帳のインポート時に、取得項目の最終文字が2バイトコードの1バイト目の場合にデータが壊れる問題を改修しました。

【Ver.1.07への変更点】 2013年12月24日

  • ライセンス数に空きがないと、データの移動ができない問題を改修しました。
  • クライアントに同じ受信結果が2件表示されることがある問題を改修しました。
  • Facebookへの転送が動作しなくなっている問題を改修しました。
  • [転送・印刷]設定画面の[高度な設定(上級者向き)]で、[いずれかの転送方法]で対象を「すべて」として1件登録したにもかかわらず、「簡単設定」が選択される問題を改修しました。

【Ver.1.06への変更点】 2013年8月6日

  • MultiTech社のスーパーG3FAXモデム「Multi Modem ZBA」接続の一部の環境で、インストール後、受信に失敗することがある問題を改修しました。
  • MultiTech社のスーパーG3FAXモデム「Multi Modem ZBA」接続の一部の環境で、G3ファクシミリへの送信に失敗することがある問題を改修しました。

【Ver.1.05への変更点】 2013年6月19日

  • ナンバーディスプレイ番号を取得する設定にしているとFAXが受信できないことがある問題を改修しました。
  • [転送・印刷]設定画面の[高度な設定(上級者向き)]で、メールへの転送先を新規で追加する際に表示される[新規作成(回線)]画面の「対象となる受信回線」を「対象となる回線」に言葉を変更しました。

【Ver.1.04への変更点】 2013年5月13日

  • 「Ver.1.03」にアップデート後、一部のスーパーG3モデム環境で接続できなくなった問題を改修しました。

【Ver.1.03への変更点】 2013年5月8日

  • FAX通信のロジックを一部改修しました。
  • 動作状況メール通知が一部正常に動作していない不具合を改修しました。
  • グループFAXにログ出力機能と各種調整機能追加を追加しました。
  • グループFAX機能の各種配信処理が多くなり過ぎた場合、 他の処理が滞ってしまう不具合を改修しました。
  • グループFAX機能で、1万件超過した場合の配信処理をよりスムーズに動作するよう改修しました。

【Ver.1.02への変更点】 2012年11月21日

  • Windows 8、Windows Server 2012環境に対応しました。
  • ナンバーディスプレイに対応しました。
  • グループFAX機能で、STARFAX 15クライアントからの接続に対応しました。
  • 転送・印刷機能の「高度な設定」で、ナンバーディスプレイで取得した情報での処理を追加しました。
  • 転送・印刷機能に、「Facebookへの投稿」「Evernoteへの転送」を追加しました。
  • どこでもFAX機能で、受信メールの解析に失敗してアクセス違反が発生する不具合を修正しました。

【Ver.1.01への変更点】 2012年6月5日

  • 受信時にモデムの応答がなくなりリスタートした時、イベントログに出力される、以下のメッセージを修正しました。
    "通信制御:送信情報作成エラー:JobID[ ]:原稿の見つからない不正なSTARFAX送信ログを削除しました"
  • 複数回線で同時に受信したFAXが、クライアントへ配信する際に、あとから受信した画像で上書きされてしまう不具合を修正しました。
  • 外線発信番号を回線毎の設定でなく、回線1の値を読み込んで動作する不具合を修正しました。
  • スーパーG3使用しない場合のフロー制御を「ソフトフローのみ」に変更しました。
  • Windowsの画面設定で、[フォント-中]を選択した際、サービスマネージャ画面にスクロールバーが表示される不具合を修正しました。
  • メールサーバー未設定でメール送信を行うと、設定後もメール送信機能が使用できない不具合を修正しました。
  • [動作状況メール通知]の[サービス動作状況をメールで通知する]がONで[宛先]が未入力の状態でサービスを動作させると、内部メールエンジンが異常終了してしまい、メール関連が動作しなくなる不具合を修正しました。
  • 多回線受信時に、受信したFAXをクライアントに配信する時、[前回配信受信データの受信開始時刻]と[今回配信受信データの受信開始時刻]の判定により、受信データが配信されない不具合を修正しました。
  • パソコン日付を一時的に未来日に変更すると、[FAX受信の公開最終ログ日付]が未来日に設定され、受信したFAXを配信しない不具合を修正しました。
  • クライアントとの内部通信処理において、"メッセージファイルオープンエラー" が発生した場合に、それ以降通信が正常に行われない不具合を修正しました。
  • 受信したFAX原稿の配信を新しく受信したものから配信するように変更しました。
  • [転送・印刷]機能で、作業ファイル(印刷ファイル、メール添付ファイル、PDF保存ファイル)のファイル名が、最小時刻が[分]となっているため、1分以内に受信されると前の受信結果に上書きしてしまう不具合を修正しました。

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