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QueDeleteEx メソッド |
公開日:2012年12月6日 |
構 文
[VB] object.QueDeleteEx(lDocID)
[VC] short QueDeleteEx(short lDocID); 解 説「STARFAXマネージャ」の「送信待ち」に登録されているFAX送信情報を削除します。
このメソッドはQueReadExメソッドの後に実行します。
送信中のFAX送信情報は削除できません。
削除されたFAX送信情報は、STARFAXマネージャの送信結果に表示されません。 OCXコントロール:STARFAX Control 引 数
戻り値
サンプルプログラム
LogQueEx
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