行頭の1文字が●ならばマクロソース「A」の処理、それ以外なら「B」の処理を実行するように、「if構文」を挿入します。
「if構文」は「もし△△ならば○○を実行し、それ以外の場合は××を実行する」という処理を実現するものです。実際には、次のように記述します。
if △△ ○○ else ×× endif
途中に改行を入れたり、半角スペースを使って先頭位置を決まった文字数分下げたりすると、よりわかりやすくなります。
※タブで字下げをしてもかまいません。ただし、全角スペースで字下げするとコンパイル時にエラーになります。 |