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マクロでできること | |||||||||||||||||||
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キーボードマクロから作ろう | |||||||||||||||||||
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コンパイルしてコマンドに | |||||||||||||||||||
マクロとキーボードマクロの作成において、もっとも大きな違いは「コンパイル」という手順を踏むことです。 「コンパイル」は、作成したマクロソースにマクロ言語「MIL/W」のルール上誤りがないかをチェックし、実行できる「コマンド」にするために必要な作業です。 では、作成したマクロソースをコンパイルしてみましょう。 (1) コマンド定義行(コマンド名を書いた行)にカーソルを移動します。
コンパイルエラーなく完了すると、作成したマクロコマンドが実行可能な状態になります。 |
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「ソースを作ってコンパイルする」この手順は、マクロソースの長さや処理の内容に関係なく、マクロコマンドを作成するときには必要な手順です。 ライブラリに登録することで次回起動時以降も実行することができるようになる点は、マクロもキーボードマクロと同じです。 |
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<マクロ関連、キーボードマクロ関連の対応する機能名>
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