公開日:2023年2月10日
【文書整形】-【文書整形ダイアログ】から実行できる【置換定義ファイルにより複数の置換を実行する】の機能の正規表現の指定書式は「旧タイプ」専用です。
旧タイプの書式で指定ください。
※旧タイプはMIFES8までのタイプの指定方法です。 この機能は新タイプ(Perlタイプ)には対応していません。 また【環境設定】-【動作】タブの「正規表現のタイプ」の設定は無視されます。 ※旧タイプの指定方法についてはヘルプの 「正規表現検索(旧タイプ)のメタ文字一覧」のページをご確認ください。 例)置換の新文字列に引用する部分の括弧が違います。 新タイプ ([1-9]) → 旧タイプ {[1-9]} ※【置換定義ファイルにより複数の置換を実行する】の機能については ヘルプの該当の部分および下記のTIPSもご確認ください。 20組を超える置換を一括実行したい