使いやすさと信頼性
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更新日：2020年8月25日
ファイラーのアカウントに「OneDrive」を追加できます。
これによりファイル AppやOneDriveの専用ソフトを使わずに、LiquidLogicからOneDriveにあるファイルをオープンして編集できます。
grepの検索対象への指定、FTPのローカル側への指定、ファイルのコピーなどの操作も可能です。
右上のLiquidメニューでファイラーに切り替えます。
ファイラーのトップ画面で「アカウント追加」をタップして、次の画面で「OneDrive」をタップします。
「OneDriveの追加」画面の「OneDriveサインイン」をタップします。
OneDriveのサインインの画面が開きますので、後はその指示にしたがってサインインしてください。
自動で「OneDriveアカウントのユーザー名」にそのアカウントのユーザー名が入ります。
必要に応じて他の指定をして「完了」をタップします。
ファイラーに「OneDrive」が追加されます。
なお右上の「編集」をタップした後にアカウントをタップすると設定が編集できます。
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