3Dプレイスサービス紹介
3Dプレイスの機能を確認する(オープンエリア無料への登録)
3Dプレイスの機能を確認したい場合は「オープンエリア(無料サービス)」に登録します。
3Dプレイス上に登録しておける3Dデータは同時に10個まで。登録日から2週間で自動削除されてしまったり、クローズドエリア(パスワードロック)が使えなかったりする制限はありますが、3Dプレイスの基本機能は確認できます。
※オープンエリアに登録された3Dデータは、3Dプレイス利用者に公開されます。個人情報の取り扱いにはご注意ください。
「3Dプレイス対応製品」Windowsソフトの3Dデータ登録/削除操作
「3Dプレイスビューア」iPhone/iPad/Android/Windowsアプリの3Dデータ表示操作
その他の操作
3Dデータを誰でも閲覧できるようにする(オープンエリアへの登録)
作成した3Dデータを誰でも閲覧できるようにしたい場合は「オープンエリア」に登録します。
「インターネット上のモデルハウス」が主な用途です。
※オープンエリアに登録された3Dデータは、3Dプレイス利用者に公開されます。個人情報の取り扱いにはご注意ください。
同時に登録できる3Dデータの数や、登録しておきたい期間は、購入する利用期間ライセンスにより選べます。
※個人向け用途の製品はこのエリアを利用できません。
事前準備
「3Dプレイス対応製品」Windowsソフトの3Dデータ登録/変更/削除操作
「3Dプレイスビューア」iPhone/iPad/Android/Windowsアプリの3Dデータ表示操作
その他の操作
3Dデータの閲覧者を指定する(クローズドエリアへの登録)
3Dデータを特定の方に見せたい場合は「クローズドエリア」に登録します。
ここの3Dデータを表示するためには「アクセスコード」が必要になるため、閲覧者を指定できます。
「担当しているお客様だけに見せる」「広告を見たお客様だけに見せる」という使い方が主な用途です。
「クローズドエリアを利用するためには有料サービス用の「利用期間ライセンス」が必要です。
※個人向け用途の製品3Dマイホームデザイナー12/LS4はこのエリアを利用できません。
事前準備
「3Dプレイス対応製品」 Windowsソフトの3Dデータ登録/変更/削除操作
- 有料サービス用の「アカウント」を作成する
- 購入した「利用期間ライセンス」を登録する
- 3Dデータを登録する
- 閲覧者に「アクセスコード」を伝える
- 登録した3Dデータをメールで見せるOutlookなどのMAPI対応メールのみ)