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3D医療施設デザイナー ユーザーズマニュアル

STEP33Dでデザイン検討/プレゼン

3Dイメージを確認

立体化ボタンで立体化したら、まずは色々な角度から眺めて確認してみましょう。
マウスだけで簡単な視点変更ができます。

視点変更ツール

  • 3D_外観外観
  • 3D_内観内観

視点変更ツールボタン

各ボタンをクリック後、画面内でマウスを操作します。

  • 視点変更ボタン01拡大/縮小
  • 視点変更ボタン02部分拡大
  • 視点変更ボタン03縦/横に移動
  • 視点変更ボタン04家全体を回転
  • 視点変更ボタン05近づく/遠ざかる
  • 視点変更ボタン06拡大/縮小
  • 視点変更ボタン07部分拡大
  • 視点変更ボタン08縦/横に移動
  • 視点変更ボタン09家全体を回転
  • 視点変更ボタン10近づく/遠ざかる
  • 視点変更ボタン11壁表示状態切替
  • 視点変更ボタン12全体を表示
  • 視点変更ボタン13画角(見える範囲)変更
  • 外観・内観はパレットでも切替えできます
  • マウスで簡単な視点変更ができます
  • 画面内のパーツ表示/非表示切替え

平面図や立面図とパース図を並べて確認できます


平面図や立面図とパース図を並べて確認できる

三角図面をカラー、ワイヤーフレーム表示に切り替えボタンで、平面図、立面図の表示を切り替えられます。

壁紙や床材を変更

  • 壁紙を貼り分けるには

    貼り分けイメージ

    パレットの[一面ずつ]のチェックボックスをオンにしてから貼り付けると、壁一面ずつ貼り分けができます。

  • 分割して貼り分け

    分割して貼り分け
    分割して貼り分け
    1. パレットの貼分をクリック
    2. 貼り分けたい面をクリック
    3. 分割の条件を設定
    4. 貼り付け
  • 画像ファイルをテクスチャにする

    画像ファイルをテクスチャにする

    画像ファイルをテクスチャにする
    1. 画像ファイルを貼り付けたい面にドラッグ
    2. 「反復回数」または「サイズ」を指定
    3. [お気に入り]に登録されます
  • クラウド素材について

    クラウド素材について

    [雲]マークがついた素材を「クラウド素材」といいます。

    クラウド素材のデータは、データセンターに登録されている素材で、使用するにはデータセンターへ登録後、ログインする必要があります。

小物や人物を配置

床に配置(サインを配置)



床に配置で、医療機器や家具パーツを配置します。
什器などの台の上にも配置可能。
サインや時計を壁に配置することもできます。

パーツにテクスチャや色を貼る

パーツにテクスチャや色を貼る

壁・床材で、パーツにテクスチャを色を貼ります。

カーテンウォールのデザインを変える

カーテンウォールのデザインを変える

カーテンウォールで、カーテンウォールのデザインを変更します。

文字を配置
ロゴ画像を配置

文字や画像ロゴを配置



任意の文字や会社ロゴなどを壁に配置します。
会社ロゴはお持ちの画像ファイルを選択します。

イメージを仕上げる

  • 背景/前景/昼夕夜切替え

    昼夕夜の切り替え例 昼夕夜の切り替え例

    背景/昼夜切替
    光源設定と背景画像をワンタッチ切替。
    パース図に樹木などの前景を設定できます。

  • 光源設定

    光源設定

    光源設定
    照明器具ごとに種類や色の変更など、ライティングを調整できます。
    間接照明やスポットライト効果をシールのように壁や床に貼り付けることもできます。

  • ライティングシール

    光源設定

    光源設定の[光・影シール]タブで、光や影のシールを貼ります。

  • 高画質イメージ(レンダリング)

    高画質イメージ(レンダリング)

    レンダリング
    おまかせ光源設定で、簡単に高画質イメージを出力できます。

プレゼンに使う

  • パース図/平面図/立面図

    パース図/平面図/立面図

    パース図 平面・立体図
    3Dパースや立面図を印刷・画像出力できます。

  • ウォークスルー

    ウォークスルー

    ウォークスルー
    目的地をクリックで指定して、ウォークスルーできます。
    詳しくはこちらをご覧ください。

完成です!

完成したデータを保存しておきましょう

完成したデータは、ツールバーの『上書き保存』ボタンを押して、忘れずに保存しておきましょう!

再度修正する場合

間取りを修正したい時は『間取り編集へ』ボタンをクリックして、間取り画面に戻って編集が可能です。

応用操作やトラブルの対処方法は、『使い方ガイド』ボタンからサポートページを参照できます。