パソコンFAXソフト「STARFAX(スターファクス)」シリーズ

STARFAX活用事例

  書店の経営、発注書の送信に活用 納期短縮、コスト削減、イメージアップ
書店経営
高野書店 高野邦彰 様
使用ソフト:STARFAXパーソナル
 
 
北九州市郊外で、本屋を営んでいます。

大型ショッピングセンター等、商業形態の変化で商売は厳しくなり、10年前に顧客データと書誌データを組み合わせたパソコンソフトを自作し、徹底した顧客管理・商品管理を行っています。

 
  使うきっかけ
 
 
出版社へ書籍の取り寄せなどの依頼をする際に、パソコンで注文書を作成→印刷→FAXで送っていました。毎日受注があるため、印刷に使う用紙がけっこう多いことが気になっていました。
 
  実際の使い方  
 
1)画面で注文書を作成


注文書をPCで作成してそのままFAXへ
2)印刷データをそのままSTARFAXで送信
印刷データをそのままSTARFAXで送信

印刷データをそのままSTARFAXで送信
出版社で受信された注文書は印刷も鮮明で、これまで2週間はかかっていた入荷までの日数もこころもち早くなったようです。
実際に印刷された注文書
印刷された注文書のイメージ
 
 
  使ってみての効果・感想  
 
用紙とプリンタインクの消費量が減った
送信(発注)時刻が送信ログ画面で確認できるので、受注客への対応に自信が持てるようになった
・きれいな送信原稿は出版社へのイメージアップになっている
 
     

スタッフからのコメント
自作のプログラムと連携させての活用ですが、「ペーパーレス」「情報の電子的管理」「印字品質の良さ」と、パソコンFAXソフトのメリットを引き出していただいている様子が大変よくわかりました。

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