1.ネット上からのカタログ請求での質問に対して、各事業所でやりとりする際に利用 |
自社専用FAX用紙をエクセルで作っているため、少しの内容修正ですぐにFAX。後日送信ログで送った内容を確認しながら話を進められます。 |
2.買付けで渡米する際に、時間差を気にせず現地の取引先と連絡に利用 |
アメリカはFAX普及率が高いので、FAXでの連絡が一番確実です。
また、海外での連絡はメールが主になりますが、どうしてもFAXでの返事待ちという時もあります。自社のFAX機をメモリー専用モードにしておけば、遠隔操作でFAXの内容を取り出すことができるので、ノートパソコンと電話回線さえあれば日本に送ってきたFAXを相手に手を煩わせる事なく入手できます。 |
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3.商品の注文に利用 |
商品を注文する際、専用フォームをエクセルで作っているので、数量、価格の手計算が必要ありません。
また、計算結果をそのままFAXできるので、プリントアウトが不要でデータ管理が簡単です。 |