この製品は2012年3月末で販売を終了しました。 最大16回線まで対応可能の最新版「STARFAX Server SDK」をご検討ください。 STARFAX Server SDK 紹介ページはこちら
マスタデータを照会して、問い合わせに対する回答文書をシステムで自動作成、STARFAX Engineに引き渡して自動送信。得意先マスターからFAX番号を決定しているので、手作業による誤送信を排除している。
STARFAX Engineは空き回線を柔軟に利用できるので、回線の使用効率を高められます。
献立支援システムの、食材集計から、発注書を作成。画面上で確認の後、FAXボタンで自動送信。送信完了までの時間を大幅短縮。 送信記録が照会できるので、発注先からの内容確認にも即対応。
介護内容の計画立案を支援するシステムから、FAXを自動送信。FAXの通信の度に印刷することによって、FAX機の操作から解放され、業務効率が大いに高まった。
STARFAX Engineを利用した製品のご紹介
STARFAX Engineを利用した製品として、以下のものが発売されています。