仕事が『はかどる』FAXソフト STARFAX2005

この製品は販売を終了しました。最新版「STARFAX」をご検討ください。
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バージョンアップポイント

ワードで送付状を簡単作成!自由度がアップしました

STARFAX2005では、マイクロソフト ワードで作成した文書に「##氏名##」などと記入しておくと、電話帳データの「氏名」欄のデータを自動的に挿入して送信できるので、ワード文書を送付状として使用できます。
ワード差し込み文字一覧はこちら

 

 

 

エクセルデータを電話帳に直接取り込めるようになりました!

今まで電話帳にマイクロソフト エクセルのデータを取り込むには、エクセル側でCSV形式に保存しなおす必要があり、とても不便でした。

STARFAX2005では、エクセルデータをそのまま読み込み可能になりました。
また、エクセルの1行目(項目行)を自動的に判別するので、項目の対応付けがとても便利です。

 

 

受信転送・印刷が簡単&高度になりました!

ご要望の多かった「メールとプリンタへの同時転送」が可能になりました。

また、メール転送や自動印刷の設定はこれまで複雑でしたが、簡単な設定画面を用意したことで大変わかりやすくなりました。
同時に、高度な使い方をされる方のために、複数アドレスへの転送や送信元ごとの転送設定が効率よく設定できる画面も用意しました。

 

 

 

転送設定動作中は、タスクトレイに格納され画面もすっきりします。

 

メールへの添付形式にPDFが加わりました!

メールへ転送するときの添付形式として、従来は、TIFFまたはJPEGのみでしたが、PDFも可能になりました。
複数の添付も可能です。

メールにPDFファイルを添付して送信すれば、パソコンFAXソフトを持っていない相手でも文書が確認できて大変便利です。

また、受信FAX、送信原稿など、マネージャーに表示される原稿は、PDFで保存できるようになりました。

 

 

パソコンFAXソフトでは世界で初めて!QRコードに対応しました

送信者の名刺データや会社のURLを相手の携帯電話に取り込んでもらう「QRコード」をはんこのように貼り付けることが可能です。

パソコンFAXソフトでは、STARFAXが世界で初めて実現しました。

 

 

 

QRコード対応… 2次元バーコードの一種。
カメラ付きの携帯電話で読み取れるQRコードを送信原稿に付加できる機能。
名刺データや携帯用ホームページのアドレスなどを携帯電話に瞬時に取り込ませることができる。パソコンFAXソフトでは、STARFAXが初めて対応(2005年3月1日現在)。
(QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です)

 

送付状選択画面がさらに便利になりました!

送付状選択画面で、差出人データを直接変更できます。
また、送付状のプレビュー画面で、差出人情報やメモの差し込み状態を確認できるようになりました。

 

 

FAXモデム共有が簡単になりました!

従来はWindowsの画面でFAXモデム共有サーバーのフォルダを事前に「共有」にしたり、権限の設定など、煩雑な設定をする必要がありましたが、STARFAX2005では、フォルダを選択するだけで設定が可能になりました。

 

 

回線自動判別・接続テストができるようになりました!

インストール時に、ダイヤル方法(トーン回線・パルス回線)を判別し、通信可能かどうかのテストを自動で行います。
配線や設定に時間を費やすことなく、業務への実戦投入がすぐにできます。

パソコンFAXソフトでは、STARFAXが初めて対応しました。

また絵や図を使った分かりやすい「STARFAX2005 接続ガイド」も付いています。

接続ガイド

文字も見やすく、動作も高速になりました!

わかりやすさや使い勝手の向上、表示速度の改善など、100カ所以上の改訂を施しています。


 

 

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