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●エクセルデータをダイレクトに読込み!
もちろんSTARFAXは、他のソフトで作成した電話帳ファイルをCSV形式で取り込むことができますが、特に仕事でよく使う、エクセルに対しては他のFAXソフトでは見られない、特別な機能が用意されています。
エクセルのデータは、『データ変換』や『名前を付けて保存』などのややこしい操作なしに、ダイレクトに読み込むことができるのです。
高機能になった結果、複雑になるのではなく、「高機能になって簡単になる」。
STARFAXの真骨頂です。
宛先のFAX番号をマウスでクリック。 見たままの操作!FAX機のダイヤルボタンと同じ操作感です。
を押すと、ダイヤルボタンが「短縮パネル」に切り替わります。
50件(10件×5組)の短縮ダイヤルが登録でき、送りたい宛先をすぐに指定することができます。
もちろん、パネルに表示されている宛先全員を一度に選択したり、つぎつぎと宛先を追加して、同報送信の宛先とすることができます。
FAX機のような画面に短縮パネルを表示して簡単操作で宛先を選択できるのは、パソコンFAXソフトの中でも、STARFAXだけの特長です。
1つの電話帳には1万件までの宛先が登録できます。
さらに、電話帳は「何冊」でも作ることができるので、目的に応じて使い分けることができます。
送りたい宛先をマウスで選択したら、ボタンをクリックするだけ。
複数件でもこの操作で一気に宛先の指定をすることができます。
電話帳や短縮パネルから宛先を指定した後、余分に指定してしまったことに気づいたり、電話帳に追加登録する必要はないが、今回だけ宛先に含めておきたいなど、実際の使用場面では、こういった例外処理がしばしば起こります。
STARFAXはそのような現実の場面を想定した「使い勝手の良さ」を常に追求しています。
一度指定した宛先でも、送信直前に追加・変更・削除が思いのままです。