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RVS−COM2000 R2 対応TA/ルータ一覧 |
RVS-COM2000 R2をご利用になるには、TAやISDNルータなどの通信機器がRVS-COM2000 R2に対応している必要があります。下記の表に掲載している通信機器以外は、ご利用になれません。 |
▼TA対応状況表 ▼ルータ対応状況表 |
TA対応状況表 |
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※1 RVS-COMを自動着信に設定するとアナログポートが使用できなくなります。 |
ルータ対応状況表 |
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※1 10BASE-T接続、無線LAN接続時自動着信待ちと送信の同時使用は最大4台まで利用できます。 ※2 10BASE-T接続、無線LAN接続時自動着信待ちと送信の同時使用は最大10台まで利用できます。 ※3 着信を行う場合は、ダイヤルインまたは@・ナンバー契約が必要です。 |