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RVS-COM2000 R2 MEGASOFT
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  ユーザー様向け情報


大きなファイルもスムーズに転送
ISDN回線を通してRVS-COM同士でファイルの転送ができます。
E-Mailに添付してファイルの送受信を行う場合、 ファイルサイズは、相手方のメールサーバーの容量によって、 制限されてしまいますが、RVS-COMのファイル転送機能を利用すれば、 大きなファイルもスムーズに転送できます。



ファイル転送
ファイル転送を行う「トランスファーマネージャ」の画面です。 相手のRVS-COMと接続すると、この画面に相手パソコンのファイルやフォルダが表示されます。
ドラッグ&ドロップでの簡単な操作
ファイルの送信や受信は、マウスでファイルをRVS-COMの画面にドラッグ&ドロップするだけの簡単操作です。

セキュリティーの高いファイル転送
インターネットを経由するE-Mailは、インターネットの経路上で内容を見られる可能性があり、セキュリティー上の問題がありますが、 RVS-COMのファイル転送はISDN電話回線で直接通信するためセキュリティーの高い通信が可能です。 ISDN回線自体のセキュリティーの高さに加えて、RVS-COM側でもID、パスワードでの認証機能が備わっています。
また、電話会社が提供する発信者番号通知サービスを利用すれば、許可した電話番号以外からの接続要求はすべてシャットアウトできます。

「送る」メニューから手軽に送信
RVS-COM2000 R2をインストールするとWindowsの「送る」メニューにファイル転送用のメニューが登録されるので、転送したいファイルを右クリックして、メニューを選ぶだけですばやくファイル転送が可能です。

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