ゾーニング計画が可能
専用のレイヤを使ってオフィスレイアウトのゾーニング計画が可能。
ゾーン(ゾーン、エリア、スペース)ごとに、面積や、配置されている備品、OA機器などを集計することができます。
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ゾーン別に色分けができます
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光源を手動設定してのレンダリングや造作などの作りこみが可能
3D化したデータ(M3D形式※)を「3DマイホームデザイナーPRO7」で読み込み、光源を手動で設定してレンダリングしたり、造作カウンターなどのパーツを追加したりすることが可能です。
※M3D形式は、販売実績55万本を超える「3Dマイホームデザイナー」で広く使われているデータ形式です。
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「3DオフィスデザイナーPRO2」で作成後「3DマイホームデザイナーPRO7」で読み込みレンダリング |
オフィスの固有の情報を登録。多彩な集計表を作成
オフィスの家具などの素材には、型番や価格、使用者名や内線番号、IPアドレスなどの管理情報を登録可能。
データをExcelなどの表計算ソフトに取り込めば、見積書や提案書をはじめ、顧客管理情報を容易に作成することができます。
利用面積や収納量を算出
作成したゾーンごとに、内法の面積を元に一人当たりの利用面積や、単位面積あたりに占める家具などの備品の利用面積率を算出することが可能。
また、収納家具に収納量(ファイルメーター)を設定できますので、収納計画にもお役立ていただけます。
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