ミュージックCDデザイナー3

製品紹介

取り込み 編集 作成/出力 デザイン CDナビ

取り込み

音楽CDから

・ CD-ROMやCD-R/RWから高品質にデジタルレコーディング

音楽CDからパソコンに曲を取り込みます。曲データは原音のままデジタル処理されるので、理論上音質の劣化はありません。

また、読み込み速度自動調整機能で取り込みエラーを防ぎます。

・ アルバム情報の取得がこんなに簡単

1)ミュージックデータベース(CDDB2)から

音楽CDをセットするだけで、アルバム情報を格納したインターネット上のミュージックデータベースCDDB2に接続。曲名やアーティスト名を自動的に取得・表示します。


2)CD-TEXT情報から

CD-TEXT情報(曲名やアーティスト名を記録する音楽CDの規格)から、曲名やアーティスト名を自動的に表示します。

※CD-TEXT対応の音楽CDでない場合は表示されません。

3)CDナビから

曲名やアーティスト名が取得できない音楽CDでも、ミュージックCDデザイナー3のCDナビに登録しておけば、それらの情報を表示できます。


ファイルから

・ 5種類のオーディオファイルから読み込み可能

オーディオファイルの選択画面WAVE/MIDI/MP3/WMA/TwinVQ形式のオーディオフォーマットから曲データを取り込めます。


・ サンプリング周波数を自動で変換

サンプリング周波数が異なるMDやCS/BS放送の曲データも、CD音質(44.1KHz、16ビット、ステレオ)に自動変換して取り込みます。


外部機器(MD、カセット、レコード、ラジオ放送など)から

・ デジタルもアナログも、インテリジェントレコーディングでかしこく録音

パソコンのライン入力端子(またはマイク入力端子)にMD・レコード・カセットプレーヤー・ラジオ・テレビ放送など外部機器を接続すると、音楽データとして取り込めます。


アナログ音源をパソコンに録音して、簡単にCD化

外部機器からの取り込み画面音飛びの自動検出機能や曲が始まると同時に録音が開始されるレベルシンクロレコーディング機能、無音部分での自動トラック分割機能で、効率よく録音できます。


・ BS/CS放送やDATなどのデジタルオーディオ機器ともベストマッチ

入力信号のサンプリング周波数自動検出機構を搭載。
BS・CS放送のレコーディングファイルやオーディオCD、DATなど、さまざまなデジタルソースを取り込む場合でも自動的に44.1/48kHzを判別しますので、スマートな入力処理が可能です。


・ 最長3時間のタイマー録音

録音開始と終了のタイミングはタイマーで指定でき、最長3時間録音できます。長時間のラジオ放送や講演会・コンサートなどを、CD化・ファイル化したい時に便利です。

※音楽CD1枚で、最長80分まで記録できます。
※1ファイルの最大はサイズは2GBです。

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