テキストエディタ MIFES 8

MIFES 8は旧バージョンです。最新版テキストエディタ最新版「MIFES 」をご検討ください。
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ソースを見やすく編集

【キーワードの変更】

▼キーワード表示例(HTML)
サンプル画面(HTML)
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HTMLのタグはもちろん、JavaScript/CSS/PHP/JSPといったスクリプト言語を自動認識して、キーワードの色を替えて見やすく表示。

HTMLソースの細かい修正や確認が、MIFESで簡単に行えます。


 


HTMLファイル内のリンクを一括修正

【グローバル置換】【グローバル複数置換】

複数ページ内にあるリンク先URLを一括で変更することができます。ファイルが複数のフォルダにあっても、ひとつひとつ開いて検索→変更をする必要がなく、変更もれも防ぎます。
該当箇所を確認しながら置換することも可能。置換した結果はファイルに出力できるので安心です。

関連情報:テキストエディタのgrep機能

 

▼実際の位置を目で確認しながら置換を実行
グローバル置換画面


 


コマンドやツールを使ってタグを追加

【HTML編集】

コメントの挿入や、CSVファイルを変換してテーブルタグを作成できるなど、タグの入力支援機能が充実しています。

HTML編集メニュー

利用できるコマンド(一部)

  • 文字色/フォント指定
  • リスト挿入
  • フォーム部品挿入
  • TABLEタグ作成
  • タイトル/見出し/コメント/水平線の挿入
  • リンク設定
  • CSVファイル→TABLEタグへの変換
  • 構文チェック(XML、Perl)
など

 


編集画面からブラウザを起動してチェック

【プログラムへ送る】

HTMLファイルを編集後、[保存してプログラムへ送る]でブラウザが起動。編集画面からすぐ確認できます。

 

その他、

  • Web用のUnicodeファイルのUTF-8に対応(BOM付き/なしの指定可能)
  • 中国語、韓国語のWeb用の文字コードに対応
    中国語:繁体字中国語(Big5)、簡体字中国語(GB2312)
    韓国語:韓国語(KS_C_5601-1987)
  • 半角→全角、半角 a〜z → A〜Zなど、文字の一括変換が可能な文書整形


活用事例

MIFESユーザー様の活用事例をご紹介しています。

私のMIFES活用術(HTML編集)

 

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