マイホームデザイナーLS

よくあるご質問

ご購入前にお客様からよく寄せられるご質問とその回答を掲載しております。
ご利用になられてのよくあるご質問については サポートページ 掲載しておりますのでご覧ください。

質問 パソコンは初心者なのですが、簡単に操作することができますか?
回答

はい。
マウスでのクリック、ドラッグ操作のみで間取りを作成でき、ワンボタンで簡単に立体化することができますので、パソコン初心者でも3Dの家のイメージを作成していただけます。

また、家づくりの手順を示す「マイホーム作成ナビ」を搭載していますので、ナビゲーションに沿って操作すれば、間取りプラン作成、建具や家具の配置、インテリア・エクステリアデザインを手順に迷うことなくお使いいただけます。


質問 ずっと昔のバージョンを持っているのですが、バージョンアップはできますか?
回答

はい。
ユーザー登録をしていれば、昔のバージョンであってもバージョンアップ可能です。
バージョンアップ/優待(特別価格)に関しては、弊社のオンラインショップでのみご購入いただけます。

メガソフトオンラインショップ


質問 旧バージョン(Ver.2006)との違いを教えてください。
回答 以下のページでご説明していますので、ご覧ください。
バージョンアップポイント

質問 マイホームデザイナーシリーズ製品との互換性はありますか?
回答

旧バージョンのデータを読み込んで表示することが可能です。
また、業務用3DマイホームデザイナーPROシリーズとデータのやりとりが行えますので、3DマイホームデザイナーPROシリーズを使用している工務店や建築業者との打ち合わせがスムーズに行えます。

※3DマイホームデザイナーPRO4以前のバージョンでは間取り図で配置された家具や住宅設備が表示されません。


質問 業務用の3DマイホームデザイナーPRO5とはどう違うのですか?
回答

3DマイホームデザイナーPRO5は、マイホームデザイナーLSの機能に加えて、下記の機能を搭載したプロツールです。

  • 5,000×5,000ピクセルまでの高解像度レイトレーシング
  • 屋根を1面ずつ作成(編集)することが可能なので、複雑な屋根も表現可能
  • 作成途中画面の高画質化を実現
  • 間取り図やパース図をレイアウトして効果的な提案資料を作成できるプレゼンボード作成機能
  • 断面表示、ホワイトモデル機能
  • 3次元DXFの読み込み機能
  • 2次元CADデータの入出力(.jwc.dxf)

詳しくは下記ページをご確認ください。

マイホームデザイナーシリーズの比較

マイホームデザイナーLSのみの新機能は、バージョンアップポイントをご確認ください。


質問 6ヶ月無料という住宅素材ダウンロードサイト「データセンター」とは、どのようなサービスですか?
回答

20,000点以上の住宅用素材データ(3Dパーツ、テクスチャ、背景画像)を提供しているインターネット上のサービスです。

マイホームデザイナーLSでは、データセンターの素材データをソフトウェアの画面から一括検索できます。
またそれらの素材をマウスでドラッグ&ドロップするだけで、作成中の間取り図や立体化された家に取り込むことができます。一度取り込んだ素材は、自動的に保存されます。

マイホームデザイナーLSでは、このサービスを新規登録時から6ヶ月間無料でご利用いただけますのでぜひご利用ください。

3Dマイホームデザイナー データセンター


質問 素材データはどれくらい収録されていますか?
回答

住宅シミュレーションに必要な建材や家具をはじめとした高品質な3Dパーツ3,000点以上、テクスチャデータ1,500点、合計4,500点以上もの素材をパッケージに収録。

建材、設備、家具、家電、ファブリックなど数多くの実在商品の素材データを多数ご用意しています。
また今回マイホームデザイナーLSでは、趣味に特化したパーツが数多く収録されています。


質問 素材データは自作できますか?
回答

はい。  
マイホームデザイナーシリーズには、形状を自作できる「モデリング機能」を搭載しており、立方体や円柱などのさまざまな形状を組み合わせて3Dパーツを作成できます。

また、外壁材やクロスをデジカメやスキャナで撮り、テクスチャデータとして利用可能なファイル形式に加工する「テクスチャ作成機能」も搭載しています。


質問 建設予定地の風景を取り込みたい。
回答 デジカメで撮影した画像やスキャナから取り込んだ画像ファイルを加工し、背景画像として表示することができます。

質問 何階建てまで作成できますか?
回答

間取り図から立体化する場合は、地上4階+地下1階の5階分を作成できます。
3D画面で形状作成ツールを使って、自分で工夫して作成する場合は、階層の制限は特にありません。


質問 ガーデニングの検討に使いたい。
回答

マイホームデザイナーは間取りや家の外観検討だけではなく、庭やエクステリアの検討にもお使いいただけます。

データセンターには門扉やウッドデッキ、敷石や噴水など、さまざまなパーツを用意していますので、ガーデニングの検討にも最適です。


質問 つくった間取り図や立体イメージで工務店の方に相談したい。
回答

コメントを記入した間取り図や、立体化後のパース図をそれぞれカラープリンタで印刷できるので、口頭では伝えにくいイメージ・ニュアンスを伝えることができます。

また、3DマイホームデザイナーPROを使用している工務店や建築業者となら、データをやりとりしてさらにスムーズな打ち合わせを行うことも可能です。


質問 高性能のグラフィックスボードを別途購入する必要がありますか?
回答

グラフィックスボードを変更しなくても支障なく動作します。

動作環境


質問 Direct Xには対応していますか?
回答

はい。
マイホームデザイナーLSはDirectXに対応していますので、お使いのパソコンの環境に応じて、よりスムーズな画面表示で操作を行うことが可能です。

※DirectXモード使用時には32MB以上のビデオメモリが必要です。


質問 ライセンス認証しないと使えないのですか?
回答

初回起動時から30日以内にライセンス認証しないと、お使いいただけなくなります。
ライセンス認証についての詳細は、下記ページにてご確認ください。

ライセンス認証(アクティベーション)について


質問 Macで使いたい。
回答

残念ながら、Mac版は発売しておりません。

また、 Windowsのエミュレータ上での動作につきましても動作保証外となりますので、ご了承ください。


質問 自分のホームページでマイホームデザイナーを紹介したい。
回答

製品をご紹介いただく際にパッケージ画像が必要な場合は、製品パッケージ画像よりダウンロードしてご利用ください。

なお、リンクを設定いただく際に、事前のご連絡は必要ありませんが、リンクを行った場合は、リンク設定をしたホームページのURL等を弊社までお知らせいただければ幸いです。

詳しくは、著作権・リンクについてをご覧ください。

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