ユーザーインタビュー

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取材先に公開直前記事の変更依頼、
カフェに駆け込んで修正→公開ができた

イエマガ編集長のエピソード

家づくりWebマガジン イエマガ
編集長 若吉 彩子 氏

若吉氏はWebマガジンの編集長。取材、執筆、公開などをこなす多忙な日々を過ごしている。
通常は社内のノートPCで作業をしているが、取材に出かけるときは、PCは会社に置いたまま、スマートフォンとカメラだけ持って出かけることが多いそう。
その日は、新記事公開日だったという。

お気に入り機能
LiquidLogicのエディター機能  LiquidLogicのブラウザー機能  LiquidLogicのFTP機能

-記事の公開日に取材に行くことは多いのですか?

若吉氏 :

いいえ、公開日はできるだけ取材には出ないようにしているのですが、取材先の都合のいい日がその日しかなくて。なのにその日は取材先に電話がかかってきてびっくりしました。

ちょっとした誤字・脱字レベルなら会社に戻ってからでもいいのですが、そのときは内容に関わる大きな修正で、そのままでは公開できない内容だったのです。
イヤ~な汗をかきながら近くのカフェに駆け込みました。

その日たまたま持っていたiPadを出してLiquidLogicを立ち上げて、ブラウザーで指摘のあった箇所を確認して、エディターで修正して、ブラウザーでプレビューして確認して、FTPでアップロードして、その場で修正作業を完了できました。
あの時ほど、LiquidLogicをインストールしていてよかったと思ったことはなかったです。

-公開時間には間に合ったんですか?

若吉氏 :

はい、間に合いました。
あの日、タブレットを持っていたのはたまたまだったのですが、スマートフォンは必ず持っていますから、いつでもどこでもWebのコード修正からアップロードまでできるのは、安心ですね。

-まさにLiquidLogicが提案する使い方です。ステキなエピソードをありがとうございました。

「こんな風に使ってる」
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