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「厨房プランナー」の機能一覧です。
レイアウトに関する機能 |
【下絵読み込み】
- 2次元CADファイル(DXF形式)を吸着可能な下絵として読み込み
- 画像ファイル(bmp、jpeg、dib)を下絵として読み込み
- 紙図面を下絵としてスキャナで読み込み
- 下絵の寸法、傾き、位置の補正が可能
【柱・壁・床描画】
- マウス操作・数値指定で描画(内法補正可能)
- 躯体の概略形状からワンタッチ作成可能(内法対応)
- 複数枚同時入力(折れ線状連続入力)
- スロープ作成可能
- グレーチング配置可能
- 塗りわけ、ハッチング表現可能
- 壁厚・床高、床・壁配置高変更可能
- R壁の作成可能
- 壁の表面/裏面別に仕上げ材の指定可能
- 誤操作を防ぐ床ロック
- 座標値にて多角形形状の入力が可能(絶対座標/相対座標に対応)
【建具配置】
- ドアは、基本デザイン(片開き、親子、両開き、引違、引戸)パターンを収録
- 窓は、基本デザイン(引違い窓(2枚)、引違い窓(4枚)、FIX窓、回転窓、装飾窓)パターンを収録
- 特殊建具として、自動ドア、エレベータ、リフト用建具のほか、冷凍冷蔵庫用ドア、スイングドア、保冷シャッターを収録
- カウンター、ハッチ用の壁開口枠を収録
- 配置後のドア・窓・建具枠の寸法、配置高さの変更可能
【パーツ配置】
- 配置後のパーツのサイズ、配置高さの変更可能
- パーツごとに設備機器番号などの表示設定が可能
- 配置後のパーツのメーカー名、品番、エネルギー消費等の情報を編集可能
- パーツのシンボル表示色変更可能
- ホール側のボックス席等の配置に便利な島パターン登録が可能
- 流し台・調理作業台は、各サイズごとにバックガードの有/無パーツを収録
- 収録パーツに対しては、語句検索が可能
- 配置済みパーツに対しては、複数の条件(品名・品番・サイズ等)を組み合わせた条件検索が可能
- パーツの一斉入れ替え(配置済みパーツを指定して、パレット内のパーツと入れ替え)が可能
【小物・天井パーツ配置】
- 設備機器以外の鍋、釜などの調理器具や、食器、レジなどの電化製品、観葉植物などのアクセサリー、調理人、給仕人などの人物パーツを小物パーツとして収録。
- 天井付けパーツとして山型、箱型タイプの様々なサイズのレンジフードを収録
- その他、天井付けパーツとして空調器具、防災・防犯、照明器具を収録
- 誤操作を防ぐ天井ロック
【シンボルパーツ配置(電話・LAN・設備記号)】
- 配線図吸着
- 電気、ガス、水道、蒸気の設備記号配置可能
【パーツ作成】
- シンク、作業台パーツを天板形状、部材、色を指定して作成可能
【その他】
- 2次元CADファイル(DXF形式)への出力
- グリッドの表示/非表示
- グリッドの間隔設定
- 印刷時縮尺設定(自動設定/手動設定の切り替え可能)
- 範囲指定印刷
- イメージファイルの保存(bmp,jpg,dib,emf,mxm※)
※mxm プレゼンボードデザイナー専用ファイル形式
- 連続入力
- 寸法線入力
- 引き出し線入力
- 文字入力
- 補助線入力
- 強力な図形コピー(隣接・2点指示・回転・反転・数値・平行・配列)
- 強力な図形移動(2点指示・回転・反転・数値・平行)
- 相対座標値移動
- 頂点数値移動
- 図面枠作成
- 図面枠マクロ設定
- テクスチャ作成
- 動線入力(複数の動線の入力が可能)
- 面積測定(任意の指定範囲、入力済みの床や多角形形状の面積の測定が可能)
- 距離測定(任意の点間の距離、入力済みの動線や線分の距離の測定が可能)
- 角度測定
- オブジェクトのグループ化
- 吸着切り替え(自動吸着、グリッド吸着、壁面端点吸着、壁芯端点吸着、壁面線上吸着、壁芯線上吸着、吸着なし)
- レイヤ表示切替
- プレゼンボードデザイナー(別売)との連携
- 無制限アンドゥ・リドゥ
- 図形整列
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3Dに関する機能 |
- 壁・パーツの透明化
- 影のON/OFF可能
- 2点指示視点設定
- 視点の複数登録可能
- 輪郭線によるイラスト調パース図表示
- イメージファイルの保存(bmp,jpg,dib)
- 平面図で指定した動線を実際に歩いているようなウォークスルームービー作成可能
- ウォークスルーのムービーファイルへの出力
- 高画質レンダリングに利用できる「3Dマイホームデザイナー形式で保存」
- パソコン環境に合わせたグラフィックスライブラリ切り替え
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集計に関する機能 |
- パーツ集計表の表示、編集が可能(パーツの表示順位や項目の順位入れ替え、パーツ集計表内で設備機器番号の表示設定が可能)
- 集計対象レイヤの選択が可能
- フロア別パーツ集計
- ゾーン別パーツ集計
- 集計表のCSVファイルへの出力(他のアプリケーションで利用可能なので、見積書作成への利用が可能)
- 集計表のクリップボードへのコピー、作図図面への貼り付けが可能
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