よくあるご質問
ご購入前にお客様からよく寄せられるご質問とその回答を掲載しております。
操作方法などはサポートページに掲載しておりますのでご覧ください。
ご購入について
-
Qどこで購入できますか?
A弊社メガソフトショップやお近くの家電量販店、パソコンショップでお求めいただけます。
-
Qパッケージ版とダウンロード版は、どこが違うのですか?
Aプログラムとしては、同じものです。プログラムのご提供方法として、DVDでご提供するか、ダウンロードしていただくかの違いです。
-
Q旧バージョンから「不動産チラシデザイナー3 Lite」へのバージョンアップはできますか?
Aはい。
旧バージョンをお持ちで、ユーザー登録を行っている方は、お得な「バージョンアップ価格」でご購入いただけます。バージョンアップ価格での販売は、弊社のメガソフトショップのみとなります。
-
Q2台以上のパソコンで使えますか?
Aいいえ、パソコン2台以上にインストールすることはできません。
不動産チラシデザイナーは、1台のパソコンだけにインストールして、お使いいただけます。2台以上のパソコンでご利用になる場合はお得な「追加ライセンス」をご利用ください。
別のパソコンでご利用になる場合は、はじめにインストールしたパソコンからアンインストールしてから、新しいパソコンにインストールし直してお使いください。
-
Q複数購入した場合、価格は安くなりますか?
Aはい。
複数導入の際は、お得な追加ライセンスをお求めいただくと1本あたりの値段がお安くなります。メガソフトショップでご購入いただけます。
機能・動作環境について
-
Q旧バージョンとの違いを教えてください。
A新機能紹介ページでご説明していますので、ご覧ください。
-
Q不動産チラシデザイナー3 Liteと不動産チラシデザイナー3の違いを教えてください。
A最新版「不動産チラシデザイナー3 Lite」には、アップデートしなくても、最新のテンプレートやクリップアートが搭載されております。また「不動産チラシデザイナー3 Lite」には、地図作成ソフト「地図スタジオ」は同梱されておらず、その分価格がお安くなっております。
-
Q旧バージョンを別のパソコンでも使いたいのですが、どうしたらいいですか?
A不動産チラシデザイナー3 Liteをインストールする前に旧バージョンをアンインストールしてライセンス認証を解除してください。アンインストールの方法につきましては付属のマニュアルをご覧ください。 ライセンス認証のアンインストール時、画面の指示に従い解除してください。
※ただし、バージョンアップ版をご購入された場合、旧バージョンをアンインストールされても他のパソコンでは使えません。
-
Q3Dマイホームデザイナーシリーズ製品との互換性はありますか?
A 「3Dマイホームデザイナー」だけではなく「3Dオフィスデザイナー」「インテリアデザイナーNEO」(別売)で作成したファイルを間取り図情報として読み込むことは可能です。新しく間取り図を描き起こす必要がないので、作業時間を短縮化できます。
※3DマイホームデザイナーPRO7/3DオフィスデザイナーPRO4以降に対応
また、不動産チラシデザイナー3 Liteで作成した間取り図を、3Dマイホームデザイナーシリーズで間取り情報として読み込むこともできます。○ 「3Dマイホームデザイナー」(m3d・m3da)ファイル
↓
間取り情報として「不動産チラシデザイナー3 Lite」に読み込み「不動産チラシデザイナー3 Lite」で作成した間取り情報(mwd)
↓
「3Dマイホームデザイナー」で間取り情報として読み込み× 「3Dマイホームデザイナー」(m3d・m3da)ファイル
↓
間取り情報として「不動産チラシデザイナー3 Lite」に読み込み修正
↓
「3Dマイホームデザイナー」で間取り情報として読み込み
-
Q作成した間取り図やチラシをレインズに登録できますか?
Aはい、可能です。
作成した不動産チラシをレインズに登録できる形式(JPG形式)で出力できます。入出力形式に関しては、動作環境・入出力形式ページをご確認ください。
-
Q間取り図とチラシ作成の作業分担を行いたいのですが可能ですか?
Aはい、可能です。
作成した間取り図データをグループで共有できます。 2台以上のパソコンでご利用になる場合は、「追加ライセンス」のご購入が必要になります。
-
Q物件概要をもっと早く作成したいのですが…
AExcelやCSV形式の物件情報を取得できれば、自動的に抽出し、物件概要としてチラシに貼り込めます。
情報の抽出ルールは自由に設定でき、ルールの共有も可能ですので物件概要の作成時間は短縮されます。
-
Q物件データベースと連携できますか?
Aはい、可能です。但し物件データベースとの連携には別途開発が必要です。
-
QEPSって何ですか?
A印刷業界で広く一般的に利用されている画像ファイルの形式のことです。ファイルには「.eps」という拡張子が付きます。
-
Qテンプレートなどの素材はどれくらい収録されていますか?
Aテンプレート:180点以上、似顔絵:324点、クリップアート:1,400点以上
テンプレートのサンプルは、不動産チラシテンプレートダウンロードページでご確認いただけます。
-
Qインクジェットプリンターで印刷できますか?
Aはい。ソフトから直接印刷できます。
-
Qどの用紙サイズに対応していますか?
AB5/B4/B3/A4/A3/A2サイズの原稿サイズに対応しています。
-
QMacで使いたいのですが…
A現在、Mac版は発売しておりません。
その他
-
Qパソコンは初心者なのですが、簡単に操作することができますか?
はい。
不動産業でよく使われるチラシ・誘導物のテンプレートを180点以上収録しています。テンプレートの文字や画像を変更するだけで、簡単に魅力的な販促物を作成していただけます。 間取りの作成もマウスのクリック、ドラッグ操作のみで簡単に作成できます。
また、チラシ作成の手順を示す「ナビ」を搭載していますので、ナビゲーションにそって操作すれば、手順に迷うことなくお使いいただけます。
-
Q体験版はありますか?
はい。ございます。
インストールから30日間ご利用いただけます。体験版ダウンロードページをご確認ください。
-
Q操作で分からないことやトラブルがあったときのサポートはありますか?
A不動産チラシデザイナー3 Liteは電話、メール、FAXで無料サポートを受け付けています。操作で分からないことやトラブルなど、お気軽にご相談いただけます。 また、ホームページでもよくあるご質問を掲載しています。
-
Qライセンス認証しないと使えないのですか?
A初回起動時から30日以内にライセンス認証しないと、お使いいただけなくなります。
ライセンス認証についての詳細は、こちらのページにてご確認ください。
-
Q自分のホームページで不動産チラシデザイナーを紹介したいのですが…
A製品をご紹介いただく際にパッケージ画像が必要な場合は、製品パッケージ画像よりダウンロードしてご利用ください。 リンクの設定について、詳しくは著作権・リンクについてをご覧ください。